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《ライトが故障したと思うでしょう》・・・走行中の車のヘッドランプだけ故障するなんて(絶対あり得ないとまでは言えないが)30年この方聞いた事が無い・・・に始まり、《そんなことをしたら危ないでしょう》とか、中には過激な人が居て、喧嘩腰の非難文で、その人の文書が管理人に注意・削除されたりする騒ぎがありました。
当時のことで、ネット上ではルールも確立されてません。
車=危険だけど楽しい乗り物=を駆っている人たちにしては、話の感性が余りにも鈍感な内容だったので、こちらも若く?カチンとして、そうした部分を多少は 強く指摘もしました。文書だと同じ文言でも受け取り方は様々です。喧嘩になるのもバカな話なので、書き込みの方は、すぐ止めました。
行動の方は、変わらず《ヘッドランプ消灯合図方式》をし続けました。
その後、かなり一般的マナーとして普及して、みなさん御存知よりの事柄かと思います。
正直ここまで普及するとは思いませんでしたが、一定期間を過ぎたら、何時の間にか、みんながしてました。
「何故そのような事を始めたの?」とお思いでしょうが、パッシングのような『おい、ほら!先に行っていいぞっ!ほら』のように感じる《高慢な動作》より、 《消す》という《謙譲の動作》の方が《紳士的》で《殺伐としない》と思ったからです。(同時期「速度規制に対する提言」もUP)
そのような訳でして、ちょっと幼稚で変な話なのですが、「消灯方式を始めたのは誰?」に答える、本当の話なので、その「証拠」程ではありませんが、真実のエピソードとして、当時の管理人が聞けば思い出せそうな事件を根拠に御紹介しておきます。
ヘッドランプによる合図では、もう一つ別な合図が有るのですが、そちらはまだ一般的になっていません。(勝手にしている状態…極たまに遭遇)
その頃平行して始めた事のひとつでウィンカーによる合図のうちで大分普及してるのもあります。
つまらない事をまるで子供の自慢話みたいですけど、真実なので、一応どこかで述べておきたかった事柄の一つです。ここに記録しておきます。最初→→→

2007.4.5