4、秋 色 種
『三味線があんなにまろやかな響きで感動した』『絶品』『ただただうっとり、幽玄の世界にひたった』
『心洗われる思い』『本当の秋を味わった』『横笛が秋を一層効果的に演出』『心を打たれた』
『良いところで手をたたきたくなった』『風情ある音色に秋を満喫しました』『哀調を帯びてすばらしい』
『格調の高さに感激』『長唄は難しいと思っていたが心をひかれた』『情緒のある装置、演出がすば らしい』
『古典はすばらしい』『わかりやすくよくまとまっている』『中央の生花が物語を引き立てていた』
『すばらしいの一語』『照明の色合いがきれい』『虫の音が本物のよう』『趣があり感動』
↑_____ 最 高 の 気 分 で し た …など97 ______↑
<笛はないほうが三味線の掛け合いがはっきりした>…1
<虫の音が三味線のすばらしさを消してしまった>…2
<真ん中の花で演奏者が見えなかった>…8
5、袈 裟 御 前
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重厚な演奏/何という品格/熱演に聞き入った/臨場感溢れるすばらしい表現力/迫力がある
わかりやすい筋立てでよく理解でき楽しめた/悲しい平家物語が頭の中を駆け巡った/ジーンとした
感激感激/たっぷり堪能/涙出る思い/すばらしい胸がつまる思い
『こんなにもドラマチックに演奏できるものなのか』…など58
『弾きながら唄うのを初めて見た』『歴史の一こまを見る思いがした』『伝統+α(プラスアルファー)で現代にマッチする』
『琵琶のようでいてようで無く、古典的でも新しい』 …(9) 『簡素な舞台装置に照明が効果的』…8
『聞きながら意味が理解できないので歌詞を見ながら聞いた』(1)『難しい』(3) 『歌詞を字幕で』 …(1)
『眠かった』…1